木彫り看板のお店
最近、木彫り看板って見かけることが少なくなったような気がしますが、たまに見るお店の前に立っている木彫り看板を見ると、なんだか懐かしいような気がして、ふと立ちどまってしまいます。
手作り感と昔ながらあるような雰囲気がして、ほっとします。
そこが、喫茶店や雑貨屋さん、お茶をのむような場所ならふと立ち止まってみたくなります。
大きな町ではなかなか見かけるとことはできませんが、田舎などに行くとたまに見かけることができます。
観光を目的としている町などには、観光で木彫り看板をかけているところもありますよね。旅行などはほっとしたいときも多いので、町の雰囲気作りにはいいのかもしれませんね。
木彫看板のあるお店
木彫り看板というとちょっと風格を感じますよね。
よく骨董品屋さんや老舗の看板として使われています。
その看板も古の香りがするようで見ていてなんだかほっとするんですよね。
ちょっと古びた温泉街にもよく見かけます。素敵な木彫り看板を見かけるとシャッターをきることもありそんな時はうれしいですね。なかなかこのような看板は最近では見かけなくなりましたね。
今のお店の看板というとおしゃれなものがほとんどでしっとりとしたこのような看板は珍しいといってもいいかもしれません。だからこそ価値もあり見つけた時の喜びはひとしおですね。
木彫り看板のわけ
よく出店などで見かけることのある木彫り看板ですが、何故良く使われるのでしょうか。
少し考えてみると、木彫看板ならではの理由が見つかってくると思います。
まず、何といっても木の木目を生かして作られる木彫り看板は、見た目が鮮やかで、人の目を良く惹きます。
思い返してみると良く分かると思いますが、お店の前に出ている看板はどれも人の目を惹くように設計されていると思います。
その利点を上手く使って、木でしか表現できないやさしい感触を表現できるところが評価されているんだとおもいますね。
また、木を使うと言うことで、オリジナルの作品を作りやすいのも理由にあるかと感じます。木なら価格も安く済みますし、なんといってもやり直しが出来るのがおおきいですよね。
木彫り看板を見かけたあの店
誰にでも思い出はありますよね。
木彫り看板を見ると、木彫り看板の喫茶店を見ると思い出すんです。
若気の至りとはよく言いますが、大切な人と最後に別れた喫茶店。
そこの看板は木彫り看板で、出会いもそこでした。
喫茶店で働いていた彼女が、店の木彫り看板は作られて何年目か当てたら今日のコーヒー代は私のおごりよ、もしあなたが負けたら、ショッピングの荷物持ちっていうのはどう?
そう声を掛けられた時は、チャンスとばかりにわざと間違ったんだ。3年って、有り得ないよね、喫茶店オープンから5年はゆうに経っていたからさ。ピンポーン当たり~、3年前に架け替えたのってそんなのありか~。
でも、僕は君のショッピングに付き合ったよね、コーヒーのお礼ってことで。何故?あの楽しかった日々は途切れたのか?
木彫り看板は黙っているだけで何も語らないね。
サヨナラの日と同じように。
木彫看板で決めました。
先日、家族でお買い物に行ったときのハナシです。
ちょうどお昼どきだったので、どこでご飯を食べようかと考えながら商店街をブラブラ歩いていたんです。
私は、どちらかと言うと決断力が無いので、こういう時でもここっ!!って決められないタイプなんですよね~
優柔不断の代表選手のような性格なんです。
でもね~そんな時に、ちょっと気になる木彫看板のお店を発見したんです。
重厚な木にお店の名前が書かれていました。
その木彫り看板を見たとたんにビビっとインスピレーションが走ったみたいで・・・
私は速攻で『ここだっ!!』って思ったんですよね~
皆さんもそんな経験がありませんか?
初めて入るお店だったのですが、直感で決めちゃいました。木彫り看板だけで、優柔不断な私が即決できるだなんてすごい力を秘めているんだな~と思った出来事でした。